ティダマンデの徳之島 Home
過去の検索
        最後の取り組みを終え花束を手に退場する一ノ矢         
.
平成19年11月27日(火)               
46歳戦後最年長力士 一ノ矢が引退
人生を土俵にささげた名物力士が、万感の”千秋楽”を迎えた。 通算1002回目
の土俵を終え、24年間の現役生活に終止符を打った一ノ矢(46)=本名松田哲
博、徳之島出身、高砂部屋=は 「そろそろ外から相撲を見てみたいと思った」と
引退の理由を挙げた。
現役最年長で初の国立大出身力士(琉球大)として話題を集め、新弟子検査では
身長が規定に及ばず合格することが出来ずに半年ほどが過ぎたが、1983年九
州場所の新弟子検査で身長の計測係だった鏡山親方(元横綱・柏戸)のお情け
で新弟子検査に合格したというエピソードもある。 また横朝青龍の面倒を新弟子
時代から見続けていたため、朝青龍は横綱に昇進した現在も敬意を込めて「一ノ
矢さん」と呼んでいる。
現役引退後も引き続き部屋のマネージャーとして、陰から相撲界を支えるという。
来年2月2日に都内のホテルで、2004年に取材で知り合った雑誌編集者と挙式
と断髪式を同時に行う。

 
来年2月2日に挙式を挙げる一ノ矢    

.
3月28日ウエルカムパーティーで匡子さんとのツーショット =徳之島=