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サトウキビについて学ぶ花徳小学校5年生
平成19年11月1日(木)
花徳小学校5年生 サトウキビについて学ぶ
このほど、徳之島町立花徳小学校(篠崎明人校長)で、5年生を対象にサトウキ
ビについて学ぶ勉強会があった。
南西糖業(株)徳和瀬業務事務所の石原健三さんが、サトウキビの歴史や徳之
島における生産量、品種などについて説明。
花徳小学校区(集落)のキビの生産量は徳之島で4番目に多いことや品質(キビ
が甘い)の高い集落である事などを教わった。
サトウキビが2メートル伸びると根は何メートル伸びるでしょうか?などのクイズも
あり、身近にあるサトウキビについて色んな知識を深めた。

サトウキビについて】  (当日の資料より)
(1)サトウキビの歴史(れきし)
※サトウキビの原産地はニューギニアといわれています。
・サトウキビは今から400年前、大和村の住人直川智(スナオカワチ)が中国から持ち帰った。
・徳之島のサトウキビの砂糖製造は1735年から始まったと言われる。
・めいじ時代の終わりごろ政府もサトウキビに力をいれて徳之島は群内第一の島となった。
・昭和28年あまみ群島が日本に復帰し、政府による補助で生産量を増やす計画がなされた。
大島糖業と大洋殖産(タイヨウショクサン)がここで原料糖をつくる会社をつくった。
・昭和41年国の政さく、一島一社(島ひとつに会社ひとつ)があり南西糖業(株)ができた。三工場
・現在、伊仙工場、徳和瀬工場の二工場で操業(そうぎょう)しています。

(2)徳之島のさとうきびの生産量
サトウキビの生産量
昭和40年 249,167
昭和50年 256,563
昭和60年 364,394
平成7年 235,409
平成17年 187,831
平成18年 210,874
※花徳小学校区の(集落)の生産量 
18年産  サトウキビを
 作っている農家
前川 5,519 47
新村 1,157 19
上花徳 10,537 80
轟木 5,064          62

「クイズ」
質問1 世界中で一番サトウキビを作っている国はどこでしょうか? 
質問2 サトウキビ100gからげんりょう糖は何gできるでしょうか? 
質問3 サトウキビが2メートル伸びると根は何メートル伸びるでしょうか?)
(3)サトウキビの種類(品種)について
・現在、サトウキビの品種はおもに次ぎの5つです。
比率(ひりつ)
NiF8 農林8号 54%
Ni17 農林17号 26%
Ni22 農林22号 6%
Ni23 農林23号 4%
F177 K1 10%
クイズの答え
質問1 ブラジル、約40億トン
質問2 12〜13g
質問3 2メートル