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次々とふ化するアオウミガメ=13日、午前0時30分ごろ花徳浜 
平成19年10月13日(土)
ウミガメ 続々ふ化 =花徳浜で放流も=
13日夜から14日未明にかけて花徳浜で、アオウミガメが次々とふ化した。
7月8日、アダンの根っこに産卵したもので、約60日でふ化、96匹が確認され
た。 今月3日にもふ化があり、花徳小学校の児童や保護者、老人クラブ員ら
多数が参加して同浜で放流が行なわれた。(写真下) 芝きよさん(76)は「7
0年余り生きていて初めて亀の子どもを見た」と興奮した様子でひ孫の放流を
見守っていた。今年は花徳浜で五ヶ所の産卵が確認確認されているが、以前
はもっと多かったらしい。嶺山次男さん(57)によると、イソヒヨドリが浜で泣き
出すとウミガメの産卵が始まるので観察によく出かけるが、今年は例年になく
産卵時期が遅いと言う。
ウミガメたちが産卵に戻ってくるのは20年後らしい、我々はこのきれいな花徳の砂浜を20年先
まできれいなまま残していかないといけない。

                    

4日、花徳浜で行われたウミガメの放流