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奄美の秋を彩るフヨウの花=5日、天城町当部  
平成19年10月6日(土)
小さな秋見つけた サキシマフヨウ咲く
奄美の秋を代表する花の一つ、サキシマフヨウが咲き始めた。薄いピンク色の
花は南国・奄美の太陽を浴びながら、ひっそりと秋の足音を運んでいる。
アオイカ科の低木落葉樹。 九州南部から中国にかけて分布し10月から11月
にかけて盛花期迎える。 花の大きさは直径10〜15aほどで、花びらは白色
もしくはほんのりした淡紅色。
天城町当部の林道では、一輪の花が咲き小さなつぼみが短い秋の出番を心待
ちにしている。
サキシマフヨウの葉には加齢やストレスで減少した女性ホルモンの生成を促す
働きがあるということを化粧品会社ノエビアの研究班が発見。瀬戸内町請島に
ある同社の農場で育てている樹葉を原料として、肌の潤いや弾力を保つ抗老化
化粧品として売り出した。  参考記事はこちら