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スズメ目カササギヒタキ科の三光鳥(夏鳥)
平成19年9月21日(金)
夏鳥たちの旅立ち    
台風が過ぎるごとに朝夕涼しくなっているが、日中はまだまだ30度
を越す暑い日が続いている。
野山ではススキが穂を見せ始め、自然界は着実に秋へと進んでい
る。 夏の間、目にしたアカショウビンやサンコウチョウなどの夏鳥も
数少なくなって来た。
今年はアカシヨウビンが特に多く感じられる年だった。子育てを五ヶ
所で確認。寝床と呼ばれる轟木や当部の林道では十数bおきに一
晩で十数羽も目にする日もあった。
ブルーの可愛い目をし、独特の鳴き声をする三光鳥は「ツキ(月)、
ヒー(日)、ホシ(星)、ホイホイホイ」と聞こえる事から三光鳥の名が
付けられている。「ホイホイホイ」という朗らかな声から、「馬追い鳥」
という別名もある。オスは立派な尾羽を持っていて、渡りをする時邪
魔になるので落とすというがまだ見たことがない。